アーユルヴェーダのマッサージオイルの作り方|ふっくら潤いをもたらす魔法のオイル

以前、このオイルでマッサージをしていた頃、お肌や粘膜が内側からプルプルに✨

またやりたいな〜と思いつつも数年経ち😅

でも、あの感覚がずっと忘れられず・・・

やっとあのオイルを作ってみました❣️

使うのは、太白ごま油

炒っていない生のごまから作られたものなので、匂いも味もほぼなし。

100度に熱することで、ごまが本来持っている熱の質が高まり、お肌に塗った時に体内に熱を凝り込むことができ、体の芯から温めます。

(夏って意外と体が冷えるんですよね)

作り方はコツがあるけれど、慣れれば簡単。

以前はおしゃれな遮光アロマ瓶に入れていましたが、煮沸などが面倒で💦(これが続かなかった理由)

今回半分はそのまま瓶に戻しちゃいます(笑)

使う時は、使う分だけ容器に取り、人肌に温めて、頭皮から足の先まで、軽くマッサージしながら塗っていきます。

デリケートゾーンにも使えるし、オイルを口に含み数分間口内をすすぐと、お顔の肌艶が良くなり、粘膜も潤います✨(歯も白くするんだそう)


10〜15分経ったら、お風呂で、またはシャワーで洗い流します。

泡立てたソープでサラリと落ち、しっとり✨

(床は滑るので上がる前にさっと掃除)

前回、1番効果を実感したのは、意外にもデリケートゾーン🩷

ふっくら潤いを感じたんです🩷

これは妊活にも、更年期対策にも絶対いい気がする✨

アーユルヴェーダは奥が深く、タイプによっても使い方が細かく違うそうですが、

ここに挙げているのは、個人的なセルフケア用です🩷

効果が楽しみ🎵

1日5分の美容ケアを通して、自分を満たす時間を

Beaute Seeds(ボーテシーズ)は、話題の美顔器”セルキュア”を体験できる、沖縄の隠れ家サロンです。
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